九州考古学
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日本考古学協会 自主・民主・平等・互恵・公開の原則にたち、考古学研究者としての社会的責任の遂行と、考古学の発展を目的として、1948年に結成された全国組織です。春の総会および秋の大会、研究発表会、シンポジウムや講演会の開催、機関誌『日本考古学』の発行、埋蔵文化財の保護、関連学術団体との連携・協力、国際交流などを推進しています。
壱岐市立一支国博物館(長崎県立文化財センター) 壱岐島には、279基の古墳を含む482箇所の周知の遺跡があり、その数は長崎県全体の周知されている遺跡の約13パーセントを占めています。 482箇所の遺跡は、壱岐の定住のさきがけとなった縄文時代の遺跡から元寇・鯨組に関する中近世の遺跡まで通史的に歴史を知ることができる遺跡が残っています。これらの遺跡からは、壱岐をはじめ、日本を代表する遺物が出土しています。各時代の遺物を点で見せるのではなく線で結ぶことで、壱岐の歴史を通史的に学習できる総合的な博物館を目指しています(同博物館HP・コンセプトより抜粋)。


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